TradeVision Pro(tradevision.top)は巧妙な詐欺?AI株式投資・ルクレのIPO勧誘と出金トラブル、返金の可能性

TradeVision Pro(tradevision.top)のAI株式投資・ルクレのIPO勧誘と出金トラブルに関する注意喚起
目次

TradeVision Proで出金できない・追加費用を請求されている方へ

「Xの投資グループで紹介されたAI投資を始めた」
「画面では利益が増えているのに、お金を引き出せない」
「IPOに当選したと言われ、出金しようとしたら追加費用を求められた」

このような状況でお困りではありませんか。

アルクの杜には、TradeVision Pro(トレードビジョンプロ/tradevision.top)に関する投資・出金トラブルの相談が寄せられています。

相談者の説明では、Xの投資関連グループをきっかけにTradeVision Proを紹介され、AIによる株式取引や新規公開株(IPO)への参加を案内されたとのことです。

実際に送金した金額は相談者によって異なり、数十万円規模の方から、数百万円を投じたという方までいます。 複数回に分けて暗号資産を送金したケースもあります。

今回寄せられた相談では、実在する企業のIPOへの申込みを案内された後、取引内容に疑問を持ち、一部の資金を引き出そうとしても出金できなかったとのことです。

さらに、出金するために別の費用を支払うよう求められたという相談もあります。

画面上で利益が増えていても、その金額を実際に引き出せるかどうかは別の問題です。

すでに送金してしまった方も、これから追加費用を支払うよう求められている方も、まずは追加送金を控え、LINEのやり取りや送金履歴などを残しておきましょう。

TradeVision Proの投資・出金トラブルに関する無料相談の案内

TradeVision Proの出金・返金トラブルをLINEで無料相談

アルクの杜では、TradeVision Proに関する出金トラブルや追加請求について、無料相談を受け付けています。

これまでの入金・送金状況や相手とのやり取りを整理し、返金の可能性を考えるために必要な情報や、今後どのような対応が考えられるかを一緒に確認します。

暗号資産を送金された場合は、公開されているブロックチェーンの記録から、資金の移動経路を無料で確認できる場合もあります。

今から確認できることを整理するお手伝いをしています。

LINE追加後は、「TradeVision Proで出金できない」「IPOの資金を送金した」「追加費用を請求されている」など、現在の状況をお送りください。

Xの投資グループからTradeVision Proへ|AIが株を買うという説明

今回の相談者は、最初にX(旧Twitter)で投資に関するグループへ誘われました。

その中で紹介されたのがTradeVision ProのAI投資です。

TradeVision Pro(tradevision.top)のAI株式投資・IPO勧誘と出金トラブルに関する注意喚起

案内されたのは、AIが自動的に株式を買い付け、売却するときは利用者本人が操作するという仕組みでした。
投資の経験が少ない方でも、AIが銘柄を選んでくれるなら始めやすいと感じるかもしれません。

ただし、サイトに「AI取引」と表示されていても、本当に株式が証券市場で購入されていたかどうかは別の問題です。
取引所の約定記録や正規の証券口座との対応が確認できなければ、画面上の売買履歴だけで実際の取引が成立したとは判断できません。

今回の相談では、2026年8月から9月ごろにかけて、投資資金として暗号資産を複数回送金したと申告されています。

別の相談では数百万円規模の投資が報告されていますが、すべて同じ人の送金額という意味ではありません。

金融庁や警察庁も、SNSの投資グループから外部サイトへ誘導し、入金や出金時の費用を求める手口に注意を呼びかけています。

TradeVision Pro(tradevision.top)はどのようなサイト?

相談者が案内されたURLはhttps://www.tradevision.top/です。

AI取引の案内では、/m/rich/Internalというページも利用されていました。

提供された取引画面には、株式取引、AI取引、IPOの申込み、口座残高、出金手続きなどに関する表示があります。
日本株や米国株などを扱っているように見える構成です。

しかし、画面に取引メニューや残高が表示されることと、正規の証券会社として株式を売買していることは同じではありません。
運営会社、取引先、証券口座の名義、金融登録の確認が必要です。

tradevision.topというドメインは、公開された登録情報では2026年7月に取得されています。2
026年10月16日の調査では、ドメイン登録情報にclientHoldという制限状態が記録され、サイトの通常のページも取得できませんでした。

また、TradeVision Proが日本で正規の金融商品取引業者として登録されていることを裏付ける情報も、今回の調査では確認できていません。

会社名や登録番号が示されても、金融庁の登録情報と照らし合わせることが大切です。

実在する「ルクレ」のIPOを案内|不審に思ったきっかけ

今回の相談者は、AI投資に加えて、TradeVision Proのサイト内から株式会社ルクレ(証券コード648A)のIPOに申し込めると案内されました。

IPOとは、企業が証券取引所に初めて上場する際に、株式の購入を申し込める仕組みのことです。

ルクレ自体は実在する企業で、2026年10月15日に東京証券取引所グロース市場へ上場しています。

相談者から提供された画面には、ルクレの株式について数百株の当選や、数十万円の購入資金が必要であるかのような表示がありました。
相談者は通知の時期や価格に疑問を感じたそうです。

ここで重要なのは、実在する会社の名前が使われていても、その投資サイトが正規にIPOを取り扱っているとは限らないことです。

今回の勧誘に、ルクレ自身が関与したことを示す資料は確認できていません。

TradeVision Proで案内されたルクレのIPO当選・購入資金に関する相談資料

ルクレの正式なIPO日程と、サイトの「当選・配当」表示

ルクレのIPOについて、主幹事の野村證券や東京証券取引所の公開情報では、主な日程は次のとおりです。

  • 需要申告期間: 2026年9月29日〜10月2日
  • 公開価格の決定: 10月5日
  • 正式な公開価格: 1株1,480円
  • 購入申込期間: 10月6日〜9日
  • 上場日: 10月15日

相談者によると、正式な公開価格が決まる10月5日より前に、IPOの当選や「配当分」が確定したという趣旨の通知を受けたとのことです。

ただし、IPOの「株式の配分・当選」と、企業が株主へ支払う「配当金」は違います。
また、正式価格の決定前でも、需要申告の受付や暫定的な表示が行われることはあります。
そのため、通知の時期だけで不正とは断定できません。

一方、提供された画面の購入金額を株数で割ると、1株約1,360円に相当する表示でした。
これは当初の想定価格と一致しますが、後に決まった正式な公開価格1,480円とは異なります。

正式価格決定後も古い金額で支払いを求められたのか、通知の原文と日付の確認が必要です。

さらに、担当者からは「機関投資家向けの特別な枠」について説明されたというやり取りも残されています。

TradeVision Proが実際にその枠を取り扱えるという裏付けは確認できていません。

金融庁も、IPOの特別枠への当選を装って入金させる勧誘に注意を呼びかけています。

出金を申請しても「審査中」|さらに費用を請求された

相談者は、IPOの案内に疑問を感じ、サイト内の資金を一部引き出そうとしました。

提供された出金履歴には、2026年9月末ごろに数万円の出金を申請し、「審査中」と表示されていた記録があります。

サポート担当者からは「24時間以内に対応する」という説明がありましたが、相談者は着金していないと繰り返し問い合わせています。

出金の案内には、bitFlyerという名称やEthereumネットワーク、ETH(イーサリアム)に関する表示もありました。

これは銀行口座への通常の円振込とは異なる、暗号資産を利用する出金手続きとして案内されていた可能性があります。

ただし、「審査中」の表示だけでは、実際の送金や宛先が本人の口座だったかは分かりません。

その後、出金するために追加費用を支払うよう求められたため、相談者は不審に感じてアルクの杜へ連絡されました。

「お金を引き出すには、まず別のお金を払ってください」と言われても、支払えば出金できるという保証はありません。

新たな送金をする前に、請求内容とこれまでの入金履歴を保存してください。

アルクの杜では、こうした投資・暗号資産のトラブルについて無料相談を受け付けています。

すでに送金した方も、これから追加費用を支払うよう求められている方も、現在の状況をLINEでご相談ください。

TradeVision Proで出金できない・追加費用を請求された方のLINE無料相談

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TradeVision Proに送ったお金は返金できる?

「AI投資に入れた資金を取り戻したい」
「IPOへの申込みをきっかけに出金できなくなった」
「追加費用を払わずに返金してもらう方法はある?」という相談では、まず実際に送ったお金の記録を整理することが大切です。

返金できる可能性は、送金方法、送金先、経過した時間、その後の資金の動きによって変わります。

サイトに表示された利益や購入金額と、実際に送金した金額は分けて考えてください。

銀行振込で送った場合は、振込先の金融機関と警察へ早めに相談してください。
詐欺に利用された国内の預金口座への振込であれば、条件によっては被害回復分配金の対象になることがあります。
ただし、必ず返金される制度ではありません。

暗号資産で送った場合は、購入に利用した取引所、送金日時、通貨名、送金先のウォレットアドレス、取引ID(TXID)などが手掛かりです。
暗号資産は送金後に相手側へ移動している場合もあり、通常の銀行振込と同じ方法で取り消せるわけではありません。

アルクの杜では、勧誘された経緯や取引履歴を確認し、返金や被害回復に向けて何を確認し、どこへ相談すればよいかを一緒に整理しています。

まだ必要な資料が揃っていない方も、分かっている範囲からご相談いただけます。

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暗号資産の送金経路を無料で確認できる場合があります

今回の相談には、暗号資産で複数回に分けて送金したという情報があります。

アルクの杜では、有志のボランティアの協力により、公開されているブロックチェーンの記録から、暗号資産の送金経路を無料で確認できる場合があります。

指定されたアドレスへ届いたか、その後どこへ移動したかなどを確認することで、相手が説明していた資金の使われ方と、実際の移動記録を比べるための手掛かりになります。

例えば、国内の暗号資産取引所からETHを送った場合、取引IDや送金先アドレスを手掛かりに
その後どのような移動が記録されているか確認できる場合があります。

アルクの杜では、相談者の方が置かれている状況や送金の経緯をしっかりと整理し、少しでも返金や被害回復につながるよう、無料相談を受け付けています。
送金経路の確認も、そのための情報整理の一つです。

アルクの杜では、こうした投資・暗号資産のトラブルについて無料相談を受け付けています。

すでに送金した方も、これから追加費用を支払うよう求められている方も、現在の状況をLINEでご相談ください。

暗号資産の送金経路確認や返金の可能性についてLINEで無料相談

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出金できない場合に残しておきたい記録と相談先

TradeVision Proを利用して出金できなくなった方は、次の情報を残しておいてください。

  • Xの投資グループ、最初に紹介された投稿やDM、相手のアカウント
  • AI投資の説明、取引画面、売買履歴、サイトのURL
  • IPOの申込画面、当選・配当と説明された通知、担当者の返答
  • 入金した記録、暗号資産の送金履歴、送金先アドレス、取引ID
  • 出金申請の画面、審査中の表示、着金を催促したやり取り
  • 出金の条件として請求された追加費用の説明、金額、送金先

LINEやXのグループが削除されたり、サイトが見られなくなったりする可能性もあるため、早めの保存が大切です。

銀行振込をした方は金融機関にも連絡してください。

また、被害に遭った後に「必ず取り戻せる」と連絡してきて、新たな費用を請求する二次被害にも注意してください。

被害後に「必ず取り戻せる」「暗号資産を追跡すれば返金できる」などと説明し、契約を勧める探偵事務所・弁護士事務所・司法書士事務所・興信所・調査会社などにも注意が必要です。

暗号資産の送金経路が分かっても、被害金を回収できるとは限りません。

すべての事業者に問題があるわけではありませんが、返金を保証する説明や契約を急がせる勧誘には注意し、費用・契約内容・実際に対応できる範囲を十分に確認してください。

詐欺被害後の返金・資金回収をうたう二次被害への注意喚起

被害後の「取り戻せます」という勧誘にも注意|二次被害を防ぐための確認事項

TradeVision Proの返金・AI投資・IPOの出金トラブルをLINEで無料相談

「Xの投資グループでTradeVision Proを紹介された」
「AIが自動で株を買うと言われ、暗号資産を送金した」
「IPOへの当選や配当が確定したと案内された」
「出金を申請したまま、審査中から進まない」
「自分のお金を引き出すために、さらに費用を払うよう言われた」

このような方は、アルクの杜のLINE無料相談をご利用ください。
すでに数十万円以上を送った方や、まとまった金額を投じた方からの相談も受け付けています。

今回のように、実在する企業のIPOを案内され、サイト上では利益や当選が表示されているのに、出金しようとすると追加費用を求められる場合は、画面の数字だけで判断しないことが大切です。

アルクの杜では、相談内容や送金記録を一緒に整理し、返金・被害回復に向けて考えられる対応や相談先をご案内しています。

暗号資産を送金した方については、確認できる範囲で送金経路も無料で調べています。

相談・情報整理すべて無料です。

まだ追加費用を払っていない方も、支払う前にご相談ください。

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※本記事は、アルクの杜に寄せられた相談内容、提供された取引画面・メッセージの画像、公開情報をもとに作成しています。
相談者のプライバシーに配慮し、個別の送金額・回数・正確な日時や識別情報の一部を一般化しています。
複数の相談者からの情報と個別のIPO相談は区別しています。

参考資料

調査対象:TradeVision Pro(tradevision.top)

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