NaraFX(narafx.com)は詐欺?著名人広告・出金できない・追加投資と返金の可能性

NaraFX(narafx.com)の投資勧誘・出金トラブルに関する注意喚起と返金の可能性を解説する画像
目次

NaraFXで追加投資を勧められた・出金できないという方へ

「知っている芸能人や著名人の広告を見て、投資を始めてみた」
「最初は3万〜4万円程度だったので、試してみた」
「担当者から電話があり、もっと資金を入れるよう勧められた」
「利益が増えていると説明されたのに、出金しようとすると別の費用を求められた」
「カードやコンビニで支払ったお金を取り戻せるのか知りたい」

NaraFX(ナラFX/narafx.com)について、このような状況で困っていませんか。

アルクの杜には、NaraFXに関する投資勧誘や出金トラブルの相談が寄せられています。

知っている芸能人や著名人が登場する広告を見て、投資を始めたという声もあります。

また、当サイトの注意喚起記事を読み、ご自身の状況に不安を感じて相談された方もいます。

伺った内容では、初回の支払いは3万〜4万円程度で、クレジットカードやコンビニ決済が使われています。

その後、担当者を名乗る人物から追加投資を勧められたケースや、出金する際に新たな費用を請求されたケースがありました。

追加の支払方法はクレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、暗号資産(仮想通貨)など、相談者様によって異なります。

出金できない状態でさらに送金するよう求められている場合、その支払いが本当に必要なのかを確認することが大切です。

NaraFXなどの投資トラブルでよくある相談。出金できない、追加投資を勧められた、返金の可能性を知りたい方への案内画像

NaraFXの出金・返金トラブルをLINEで無料相談

「これ以上支払ってよいのか分からない」
「出金できない」
「送金したお金の返金の可能性を知りたい」

アルクの杜では、このような投資・暗号資産トラブルの無料相談をLINEで受け付けています。

返金について考えられる対応は、支払方法や決済先、支払日、残っている記録によって違います。

今ある情報から一緒に状況を整理できますので、資料がすべてそろっていなくても構いません。

「送ってしまったお金は返金できるのか」出金できない場合の対応、支払ったお金が戻る可能性を整理します。

「NaraFXについて相談したい」という短い文章からでもご連絡いただけます。

NaraFXの出金トラブル・返金の可能性をLINEで無料相談する

著名人の広告から最初の支払い・追加投資へ|寄せられた相談

知っている芸能人や著名人の広告を見て始めたという声

相談者様からは、インターネット上で知っている芸能人や著名人が登場する投資広告を見て、「やってみよう」と思ったという趣旨の声もいただいています。

有名な人が登場すると、紹介されているサービスを信用してよいように感じるかもしれません。

しかし、広告に写真や名前が掲載されていることと、本人がその投資サービスを勧めていることは別です。

著名人本人がNaraFXを紹介・推奨したという事実も確認されていません。

広告を見て登録した方は、広告画像やリンク先、登録後に届いたメールなどを、残っている範囲で保存しておいてください。

著名人が登場する投資広告に関する参考画像。
芸能人や著名人が登場する投資記事・広告に関する参考スクリーンショット。

最初はカードやコンビニ決済で支払った

アルクの杜が相談者様から伺った最初の入金額は、3万円〜4万円程度です。

初回はクレジットカード、またはコンビニ決済を利用したとのことでした。

数万円なら試してみようと思う方もいるでしょう。

しかし、最初の支払いが少額でも、その後に追加の資金を勧められる場合があります。

今回も追加投資を案内されたという相談がありました。

初回と追加分の金額、支払回数、決済先を記録しておきましょう。

担当者から電話があり、利益や追加投資について説明された

NaraFXについては、担当者を名乗る人物から電話で案内を受けたという相談が寄せられています。

利益が増えていると説明され、さらに投資資金を入れるよう勧められたケースもあります。

取引画面に数字が増えて表示されると、実際に利益が出ていると思うかもしれません。

しかし、画面に表示された残高と、銀行口座などへ引き出せるお金は同じではありません。

「利益が増えている」と言われた場合は、取引履歴や出金条件を確認してください。

親切な電話対応だけで追加投資を決める必要はありません。

なお、ほかの投資トラブルでは画面共有や少額出金の事例もありますが、今回のNaraFXの相談でも画面を共有しながら案内を受けた相談を受けております。

追加の支払いで銀行振込や仮想通貨も使われた

追加投資や追加費用に関する相談では、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、暗号資産送金という複数の支払方法が確認されています。

初回と追加分で決済方法が変わることもあります。

銀行振込の場合は口座名義、暗号資産の場合は送金先ウォレットを確認してください。

公式サイトに掲載された会社と、実際のお金の受取先がどのような関係なのかは、説明を受けただけでは分からないことがあります。

国内の正規取引所で購入した仮想通貨でも、その後の送金先まで安全とは限りません。

NaraFXで出金できない・追加費用を請求されたという相談

今回の相談では、追加投資の勧誘だけでなく、出金時に別の費用を求められたケースもあります。

一般に金融取引では、手数料や税金などが発生する場合があります。

ただし、それと「出金前に担当者が指定した口座やウォレットへ新たに送金しなければならない」という説明が正しいかどうかは別です。

何の費用なのか。
誰に支払うのか。
いつ示された契約条件なのか。
口座に表示された残高から差し引けない理由は何か。

説明がはっきりしないまま、追加で支払うことは避けてください。

金融庁や警察庁は、投資で利益が出ているように見せ、出金する段階で税金や保証金などの名目で追加送金を求める手口について注意を呼びかけています。

すでに支払った場合も、請求のメッセージ、送金先、決済明細を残してください。

出金のための追加送金を繰り返す前に、一度状況を整理しましょう。

NaraFXを名乗る電話番号について

アルクの杜には、相談者様から、NaraFXに関連する連絡先として次の5つの番号が提供されています。

  • 050-3107-4316(05031074316)
  • 050-3107-4318(05031074318)
  • 050-3107-4319(05031074319)
  • 050-3107-4329(05031074329)
  • 050-3107-5341(05031075341)

一部の番号については、電話番号検索サイトにも「ナラFX」「投資勧誘」などの利用者投稿が見られます。

複数の050番号から着信したという投稿もあります。

似た番号から電話を受けた方は、着信日時、通話履歴、担当者名、SMS、相手から説明された内容を保存しておいてください。

電話番号は変更される可能性があるため、ここにない番号なら安全という意味でもありません。

NaraFX(narafx.com)の運営会社・ライセンス表示を確認

NaraFXの公式サイトでは、FX、株式、株価指数、貴金属などを対象とするCFD取引を案内しています。

CFDは、対象の資産を保有するのではなく、価格の差を取引する金融商品です。

2026年11月4日に公式サイトで確認した表示は次のとおりです。

NaraFX(narafx.com)の投資勧誘・出金トラブルに関する注意喚起と返金の可能性を解説する画像
項目公式サイトの表示
サービス名NaraFX
ドメインnarafx.com
運営会社R.M Capital Ltd
法人登録番号HV01225486
所在地コモロ連合・モヘリ島フォンボニ
ライセンス表示Mwali International Services Authority(MISA)
ライセンス番号BFX2025152

上記はあくまでサイトに掲載されている情報です。

会社の実態やライセンスの有効性、日本で必要な登録があることを確認したという意味ではありません。

ドメイン登録日と2026年10月の利用規約

海外調査サイトTraderKnowsは、narafx.comの登録日を2025年12月15日と報告しています。

ドメイン登録日とサービス開始日は同じとは限りません。

また、現在の公式サイトには2026年10月27日付の利用規約が掲載されています。

規約では、出金には本人確認、利用可能な残高、決済上の確認などが関わると説明しています。

顧客資金については、会社から明示されていない限り、預金保険や投資家補償制度が適用されると考えるべきではないという趣旨の記載もあります。

海外ライセンスが表示されているだけで、日本の利用者の資金が補償されると判断することはできません。

公式サイトの出金案内と相談内容の違い

現在の入出金案内では、カードとSEPA銀行送金による出金について、通常3営業日という処理時間が記載されています。

本人確認や金融機関の処理などで実際の所要時間が変わる場合はありますが、追加費用を求められた相談者様は、担当者の説明がどの規約に基づいているのか確認する必要があります。

なお、過去と現在のサイトの掲載内容には違いが見られるため、申し込み時の条件と混同しないことも大切です。

NaraFXは金融庁に登録されている?

金融庁は、海外に拠点のある業者であっても、日本に住む方へFXなどの金融商品取引を業として提供する場合は、原則として日本の登録が必要だと説明しています。

今回の調査では、NaraFXまたはR.M Capital Ltdについて、日本の金融商品取引業者としての登録を確認できませんでした。

また、確認した金融庁の無登録業者警告一覧では、これらの名称による個別の掲載も確認できていません。

ただし、警告されていないことは、安全性を認められたという意味ではありません。

金融庁の一覧は、すべての無登録業者を網羅しているわけではありません。

NaraFXが表示するMISAのライセンス番号についても、今回、監督当局の一次記録から現在の有効性を独立して確認できていません。

海外で登録されていると説明された場合でも、日本の利用者が受けられる保護や、契約相手が実際に誰なのかを確認してください。

NaraFXに支払ったお金は返金できる?支払方法別の対応

返金の可能性は、支払方法、受取先、時期、契約内容、残っている資料によって異なります。

投資の損失なのか、説明された内容と実際の決済・サービスに食い違いがあるのかによっても、確認すべきことが変わります。

カード決済と銀行振込では相談先や手続きが異なります。

初回と追加分を分けて記録し、利用した決済サービスや金融機関にも早めに確認しましょう。

クレジットカードで決済した場合

カード会社に、利用日、金額、明細上の加盟店名を伝え、投資サイトで出金できないことや追加請求を受けたことを説明してください。

決済メールや担当者とのやり取りも役立ちます。

カード会社に取引の調査や支払いの取り扱いについて相談できる場合がありますが、必ず取り消せるわけではありません。

カード情報を相手に伝えて不審な利用がある場合は、その点も早めに連絡してください。

コンビニ決済で支払った場合

コンビニで支払ったお金には、収納代行、プリペイドカード、電子マネーへのチャージなど複数の仕組みがあります。

まずレシートや利用明細で、支払ったサービスと実際の決済先を確認してください。

領収書、受付番号、チャージ履歴、利用した決済サービス名が手掛かりになります。

サービスによって対応が異なるため、利用先の問い合わせ窓口で状況を説明しましょう。

返金の可否は決済の仕組みや契約内容で異なります。

銀行振込で送金した場合

振込日時、金額、銀行名、支店名、口座番号、受取人名義を保存してください。

会社名義ではなく個人名義の口座が指定された場合は、その指示が残るメッセージも重要です。

詐欺の疑いがある場合は、振込先の金融機関に相談してください。

振り込め詐欺救済法に基づく被害回復分配金の対象となる可能性がありますが、口座に資金が残っているかなど、条件によって結果が変わります。

暗号資産(仮想通貨)を送金した場合

暗号資産で追加送金した相談もあります。

利用した国内外の取引所、通貨名、送金日時、数量、送金先アドレス、TXID(取引識別番号)を保存してください。

アルクの杜では、有志のボランティアの協力により、公開されているブロックチェーンの記録から、送った暗号資産がその後どこへ移動したか、無料で確認・整理できる場合があります。

「送った資金がどこに移動したか知りたい」「返金の可能性を確認したい」という方は、送金履歴など分かる範囲の情報からご相談ください。

アルクの杜のLINE無料相談案内。NaraFXへの暗号資産送金や出金トラブル、返金の可能性について相談できます

NaraFXへの送金と返金の可能性をLINEで無料相談する

出金できないときに保存しておきたいもの

NaraFXとのやり取りが続いている場合も、記録を残しておくと後から経緯を整理しやすくなります。

  • 登録時に見たページ、申し込み時の説明、利用規約
  • 担当者の名前、電話番号、着信履歴、SMSやメール
  • 最初と追加分のカード明細、コンビニのレシート、振込記録
  • 暗号資産の送金履歴、取引所名、受取アドレス、TXID
  • 取引画面の残高、利益表示、注文履歴、出金申請画面
  • 出金条件や追加費用を説明されたメッセージ

ほかの投資トラブルでは、画面共有や遠隔操作のアプリで説明を受けた例もあります。

NaraFXの今回の相談で利用が確認されたわけではありませんが、もし心当たりがある場合は、どの画面を見せたか、操作を許可したか確認してください。

パスワードやカード番号などを見せた可能性があるときは、必要に応じてパスワードの変更や金融機関への連絡を検討しましょう。

記録が一部しか残っていなくても、分かる範囲から整理できます。

被害金の回収をうたう「二次被害」にも注意

投資で出金できなくなった後、「資金を追跡したので返金できる」「海外取引所にお金が残っている」「必ず回収する」などと持ちかけられ、新たな調査費用や契約金を支払う二次被害にも注意してください。

暗号資産の動きを追跡できても、相手に返金させたり、取引所から資金を引き出したりできるとは限りません。

弁護士・司法書士・探偵・興信所・調査会社などへ依頼する場合も、契約内容、費用、実際に対応できる業務の範囲を確認することが大切です。

これらの事業者すべてに問題があるわけではありませんが、返金保証や高額な前払いを強調し、契約を急がせる説明には注意しましょう。

投資・暗号資産トラブルの後に「被害金を取り戻せます」と勧誘される二次被害への注意喚起画像

関連記事:「被害金を取り戻せます」に注意|二次被害を防ぐ確認事項

NaraFXの追加投資・出金できない相談についてLINEで無料相談

NaraFXについては、著名人が登場する広告をきっかけに投資を始めたという声や、初回3万〜4万円程度のカード・コンビニ決済、その後の追加投資の勧誘、出金時の追加請求に関する相談が寄せられています。

追加分には銀行振込や仮想通貨を使ったという情報もあります。

「電話で追加投資を勧められている」
「出金のために費用を請求された」
「送金した暗号資産がどこへ移動したか知りたい」
「返金の可能性を確かめたい」

そうした場合は、送金前に確認できることがあります。

これまでの送金方法や相手とのやり取りを整理し、返金・被害回復に向けて今からどのような対応が考えられるか、一緒に確認しています。

アルクの杜は、消費者トラブルの被害防止に向けた啓発活動と無料相談を行っております。

支払方法や送金状況を整理し、今から考えられる対応や相談先を無料でご案内しています。

相談者様の方が現在の状況を把握し、今後の対応を考えられるようお手伝いしています。

まだ追加投資をしていない方も、すでに支払ってしまった方もご相談ください。

アルクの杜のLINE無料相談窓口。NaraFXで出金できない、追加費用を請求された方への相談案内

NaraFXの出金・追加請求についてLINEで無料相談する

LINE追加後は「芸能人の広告を見てNaraFXに登録しました」「最初4万円を支払い、今は追加費用を求められています」など、分かる範囲で状況をお送りください。

参考資料・調査対象

※本記事は、2026年11月4日までに確認した公開情報と、アルクの杜に寄せられた相談者様からの申告をもとに作成しています。
電話番号は相談者様から提供されたものです。

目次